私は何も思い出せない トーマが十何年も築き上げて来た絆を私は知らないんだ 「トーマの気持ちは嬉しいけど 私は何も覚えていないの 記憶を取り戻せるかも分からない 私は一生トーマの知る私には なれないかもしれない」