君の世界から恋が消えた日

「シーッだよ?」
女の子が人差し指を鼻に当て笑う
茶目っ気を含んだその所作に思わず口角が上がった

女の子達は思っていたよりフレンドリーで
一ヶ月のブランクに人間関係の不安を抱いていて陽はほっと胸を撫で下ろした