君の世界から恋が消えた日

「なんで私の名前..
もしかして私のこと知ってるの?」

「はぁ?!何言ってんだお前」

男はいかにも不機嫌そうに私に顔を近づけ私をぎゅっと抱きしめた

「つまんねえ冗談やめろよ..
俺がどんだけ心配したと思ってんだ」

「ちょっと待って、どういうこと?」