君の世界から恋が消えた日

母が僕をぎゅっと抱きしめる

その肩に触れようとすると
カタカタと小刻みに揺れていた

母はずっと前から僕のことに
気づいていたんだろう

ずっと悩んでいたんだろう

もう我慢の限界という感じで
泣き崩れてしまった