君の世界から恋が消えた日

シリルは射抜くような真っ直ぐな瞳を私に向けた、そこに偽りはないと証明している

しかし一転して打ちのめされたような悲痛な表情に変わっていく

「でも叶わなかったわ..
制服を選ぶ時も女性の物は
買うことすら出来なかったし
入学後に許可申請したものも全て生徒指導の先生に拒否されてしまったから」