ひとつの命


それから彼氏の家に親に内緒で泊まりに
行ったこともある。


昼に彼氏の家で遊んでた時…

『ねぇ、しよ?』

彼氏に言われ断ることができず
体を重ねた。


その時はまだ幸せだった。
楽しかったんだ。