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今回は文字数が多いので、こっちに書きます。
この短編『目』は、大学のとある講義の課題で提出したものです。
元々その課題のテーマが同タイトルだったのでそのまま書きました。
今回これを載せよう思ったのは、評価をかなりよく貰えたこともあるのですが、やはり色んな読者様に読んでいただき、感想が欲しいと思ったからです。
評価が良かったといっても、とどのつまり末はしの作品がたまたま先生の琴線に触れただけの話。
読んだ人の数だけ感じたことは違うでしょうし。
にしても、難しい題材でした…皆さんだったらどんな『目』を書きますか?
(H28.11.12)