犬系男子に振り回されてます…






もういいや。私だけで提案書こ。



そう諦めかけていた時。



「劇とかやらない?絶対に楽しいと思うんだけどな」

「…え?」



ドアに寄りかかって、一言も喋らなかった成宮が口を開いた。



そんな成宮に皆は、一斉に注目した。



なんなんだ…この差は。