「貴女が成宮くんのおじゃま虫をしてるんですって?」 そして、リーダーらしき人に絡まれる。 また成宮の話…。 いちいち答えるのも面倒臭いわね。 「別に、勝手に成宮が着いてくるだけよ」 「成宮くんを気安く呼んでんじゃねーよ、このおじゃま虫が!」 頬を叩かれそうになり、咄嗟に私は目を強くキュッと瞑る。 一瞬だけ痛みを耐えるくらい、なんて事無いわよ… ____グィ。 「キャッ!?な、成宮…くん…!?」