デートみたいじゃん!!!!!!
_二十三時。
すっかり舞い上がった馨は酔いが回るのが思ってたより早く、楽しそうに会話する。
…ほとんど馨一人が一方的に喋っている状態だが。
「それでアイツ店長に呼び出されてましたからね!
そうならないと分からないですもんアイツ!
ね、水谷さんもそう思うでしょ?」
「ハハッ、違いないな。
でも良かった、竹内ちゃん楽しそうに呑んでくれて。
俺、基本的にそんな喋らないから断られるんじゃないかと思っててさ。」
「え?」
唐突に言われ、馨は喋るのを止める。
「内心俺と二人きりとか気まずくてつまんなくなるかと思ってたけど、その心配は無かったみたいだな。」
水谷は馨の顔を見て静かに笑うとすぐに近くに置いてあった梅酒に手を伸ばした。
「…水谷さんだからですよ。」
「え?」
「あ、いや何でも無いです…。」
酒の所為か顔が真っ赤になる。
_二十三時。
すっかり舞い上がった馨は酔いが回るのが思ってたより早く、楽しそうに会話する。
…ほとんど馨一人が一方的に喋っている状態だが。
「それでアイツ店長に呼び出されてましたからね!
そうならないと分からないですもんアイツ!
ね、水谷さんもそう思うでしょ?」
「ハハッ、違いないな。
でも良かった、竹内ちゃん楽しそうに呑んでくれて。
俺、基本的にそんな喋らないから断られるんじゃないかと思っててさ。」
「え?」
唐突に言われ、馨は喋るのを止める。
「内心俺と二人きりとか気まずくてつまんなくなるかと思ってたけど、その心配は無かったみたいだな。」
水谷は馨の顔を見て静かに笑うとすぐに近くに置いてあった梅酒に手を伸ばした。
「…水谷さんだからですよ。」
「え?」
「あ、いや何でも無いです…。」
酒の所為か顔が真っ赤になる。

