「は、花ちゃんっ!?あ、海音、ごめん、こうゆーことだからっ!!」 私はなにがなんだかわからないけど花ちゃんに引っ張られて、結局花ちゃんの家に来てしまった。 そして、少し引っかかるの。 何で海音は一緒に帰ろうって言ったのかな? 部活入ってからずっと、快斗と帰ってたのに。 心なしか、何か辛そうに…何か言いたそうに見えた。 「お、お邪魔します。」 「はい!こっちですよ!」 花ちゃんの家に入るとさっきの甘えた声とはまるで違う、いつも通りの花ちゃんに戻っていて。 さっきのは、何?