足が軽いし、地面にこの濃い青がつくたんびに何か嬉しくて。 宇宙の色?みたいな? 「いいじゃん、紺色。かざ似合うよ。」 「本当?悠人!!」 素直に喜んじゃうよ? 嬉しい嬉しい! 「良かったな。俺がいて。」 「そーですね。」 軽く流したけど、本当は良かったよ。 やっぱありがとうって可愛く言うのは柄じゃないから無理っぽいけど、感謝してるし。 涼太に選んでもらえたからかな? もっともっと速く走れる気がする。 なんて、簡単に考えちゃう私はやっぱ幸せ者かもしれない。 単純かもしれない。