悠人は神出鬼没。 色んなところに顔を見せる。 でも、それがこんなにも嬉しいなんて… 「ふられ…ちゃったよぉ…」 「知ってる。知ってるよ…」 悠人に渡されたココアはあったかい。 凄く安心する… 「頑張ったな。」 悠人はそれだけ言って、私を優しく抱きしめてくれた。 凄く温かい。 凄く…安心する… 「うぇぇぇぇん…」 「よしよし。」 私はただただ泣き続けることしか出来なくて。 そんな私に悠人は優しくしてくれた。