「か、風音先輩っ!!」 「え?」 突然声をかけられて、私は後ろに振り返る。 「奈緒ちゃん、由愛ちゃん?どうしたの?」 そこには少し不安そうな顔をした2人が立っていて。 なになに? どうしたの!? 「2人とも、どうか…」 「「ごめんなさいっ!」」 え!?本当になに!? 突然謝られて何も言えない私。 本当にどうしたの!? 「ちょ、2人とも!?」 「私っ、風音先輩に憧れたのに、ちょっとしたことで先輩の悪口言って…何も知らなかったのに…本当に、ごめんなさいっ。」 「奈緒ちゃん…」