凜華ちゃんも、ずっと風音を支えてきてくれたんだ。 「そうだぞ!!」 違う。 凜華ちゃんだけじゃない。 皆そうなんだ。 海音が見てなかっただけなんだ。 海音がちゃんと見てなかっただけで、風音の周りにはこんなにも沢山の仲間がいて。 「風音先輩、来ますよね?」 由愛ちゃんだって、奈緒ちゃんだって… 風音に憧れたんだから。 「大丈夫。絶対来るよ。」 「そうだよ。あいつが来ないわけないから。」 皆、ちゃんと信じてるんだ。