きっと、明日は来るって、わかったから。 これこそきっと、双子のカンだから。 そう言うと、間中君はその場から去ったけど、海音はこれで良かったのかな。 その日の練習で、間中君が涼太と話すところは見なかった。 ・・・ 「海音、おはよう。」 「お母さん、お父さん、おはよう。」 大会の日、久しぶりにお母さんとお父さんの仕事がお休みで、家にいた。 お母さんの朝ご飯…久しぶりだなぁ。 「食パン、マーガリンかジャムか、チーズ…何で食べる?」 「チーズ!!」 焦げてないパン…幸せだなぁ。