『本当にあの子が1人でやってると思うの?』 あれ?何だっけ…ま、いいか。 とりあえず部室入って着替えなきゃ。 「先輩さぁ、流石に酷くないですか?」 「だよねぇ。何様って感じ。」 って、これ…もしかして私のこと? それじゃあ私聞いちゃダメじゃん。 これじゃ…着替えられないよね。 離れよ…言われるのは慣れたし、私が悪いし。 とにかく聞いちゃダメだ。 「今までだって、別に花は走り好きじゃないのにさ。」 え?待って? これって、花ちゃん?