恋は今日も青く染まる。


それなのに怒りが収まらない。

いつだってそうだから。

皆は、海音の味方ばかりするから。

だから私は、

「風音、海音に謝れよ。」

「絶対謝らない。思ったこと言って、何が悪いの!?家族の話に、涼太は関係ないでしょ!!」

ああ、私は最低だ。

きっともう、ここに私の居場所はなくなるんだ。