恋は今日も青く染まる。


何なんだこのキラキラした空間は!!

「こんなのどこにあったの?」

「俺ん家。」

涼太の家か…まあ、涼太のお母さんパーティーとか好きだからこういうのあっても納得…

「ほらほら、風音の分もあるぞー?」

「ちょ、涼太っ。無理やり被せないでって…」

まあ、こういうの嫌いじゃないんだけどね、無理やりパーティー帽子を被らされたせいで髪の毛が何本か…

「抜け毛?まさか…風音もう年!?」

「違うっ、涼太のせいっ!!」

もうっ。女の子に言う言葉じゃないよ!!

「腹減ったー。」

「うっさい、快斗!!」

でも、よく考えたら、快斗が家に来るの久しぶりなんだよなぁ。