「ん。とにかく帰るぞ。」 「あ、待ってよー。」 何でそっぽ向くのさ。 酷いや。 まあとにかく、ウィンブレから制服に着替えて、帰んなきゃ。 1人で帰るのかぁ。 こんな暗い中、可愛い女の子が…ってちょっと無理があるか。 「ほらね。おめでとうでしょ?」 「り、凜華…」 何でいるの!? もう部活終わってから結構経つのに。 「でもやっぱあんたって鈍感っていうか、バカなの?」 な、何いきなり!!