貴方との奇跡

「楓勘違いしないで。私は後悔してない。素敵な上司とスタッフに出逢えたから。それに案外好きなんだよね。訪問看護。救命にはない魅了もあるし。」




今の私はここを辞めても訪問看護やると思う。



それくらい好きなんだよね。



「大輔もごめんね。ずっと黙ってて。何かスッキリしたらお腹空いちゃった。すみません。メニュー下さい。」




何か私、1人スッキリした表情だよね。


それはそうだよね。



みんなは今までの謎が溶けたけど話の内容が重い。


私は内緒にしてた事話せてスッキリする。


仕方ないか。