「今日は、学祭ライブということで、あたしたちのバンドは初ライブなんですけど、楽しんでもらえてますか~?」
あたしが客席にマイクを向けると、「オー!!」とか「イェー!!」という返事がかえってきた
「短い時間ですが、最後まで一緒に盛り上がれたらいいな~と思います!!よろしくー!!」
ドラムのカウントであたしはまた歌い出す。
そして、こぶしを上に突き上げ、音に身を任せるお客さんを見て、泣きそうになった。
お客さんとバンドが一体になる瞬間。
同じ時間を共有して、同じ音で共感し合える快感。
(あぁ、ライブってなんて気持ちいいんだろう……)
あたしは高揚した気分のまま、ラストの曲まで突っ走るのだった。
あたしが客席にマイクを向けると、「オー!!」とか「イェー!!」という返事がかえってきた
「短い時間ですが、最後まで一緒に盛り上がれたらいいな~と思います!!よろしくー!!」
ドラムのカウントであたしはまた歌い出す。
そして、こぶしを上に突き上げ、音に身を任せるお客さんを見て、泣きそうになった。
お客さんとバンドが一体になる瞬間。
同じ時間を共有して、同じ音で共感し合える快感。
(あぁ、ライブってなんて気持ちいいんだろう……)
あたしは高揚した気分のまま、ラストの曲まで突っ走るのだった。
