空にたくさんの星がきらめく夜の12時。 「あ…んっ。…ふぅんっ …優…ーっっ」 薄れていく意識の中 愛するあなたへ 優ー… 「大好きだよー… ぅうん。 …それ以上に…愛してる。」 一筋の涙と共に 私と優は一つになった。