「きゃあああああああっ!!!!!」 「なっ!正吾!!愛のおっぱい触るんじゃねーよ!!殺す!!!!!」 「B…いや、A…?ギリギリBだねっ♪」 わ…私も殺そうかしら。 神山君は、いつもの事みたいに平然としてるし、優は顔を真っ赤にしながら正吾君を追いかけてる。その正吾君は、面白そうに優から逃げてるし… 神山正吾…ー ふざけるな。 その後、神山正吾が私のブラックリストに入ったのは言うまでもない。