こたつとお鍋とわたしたち

そうか。私は啓太だからこうして暮らせるんだ。


啓太のこの性格に惹かれたんだ。


「私も啓太に頼りすぎてるんだよ。家のために仕事頑張って、こうして家事を手伝ってくれて。大事にしてくれて」


私がそう言うと啓太は泣いていた。