君の隣で



「…明日、成功するといいな。」



私たちは手を繋いで浩輔の家に向かう。



「うん。」



二人で目を合わせ、笑い合う。



きっとずっとこれからも、君の隣で私は笑っているんだと思う。



夜の街の明かりが、これからの二人の未来を祝福するように包んでいた。







fin.