そしたらまさか


そこにはるが来るなんて思ってもいなくて


カラオケボックスでも

俺ははるの隣に座るため


あえて最後に回った


昨日の一瞬見た時よりも


今日のはるはさらに可愛く見えて


ドキドキした気持ちを抑えながら






*凌SIDE END*