霜月は君との恋






涙が溢れてきた。これが恋なんだ。



そっか。こんなにも辛いものなんだ。



うちはそう思った。






もう、たいむは非リアじゃなくて


うちの大嫌いなはると、リア充になっちゃうんだ。