君への思い

「俺は雅の事好きだよ」
え?嘘、でしょ?私は動揺を隠せず
「な、何いってんのさー、もうほんとに冗談きついんだからー」
ほんとに斗阿の冗談きつい。そんなこと言われたらほんとに誤解してしまう。
「本気だから。付き合いたいともおもってる」
嘘でしょ?付き合う?私が?斗阿と?
「考えておいて俺との事、じゃね」
と言って行ってしまった。本気なの?だとしたら嬉しいことだけど夢みたいで嬉しさがまったくない。それ以前に私はまだ斗阿の事を疑っている。すると美香が
「うわー、斗阿あっさり告白しちゃってるし、でもよかった!うち嬉しいよ!やっと2人がくっつくからね!」
告白?これは告白と言うのだろうか。て言うかやっとて何?私が不思議そうに思っていると
「こうなったから言うけど斗阿も小学校から雅の事好きだったんだよ?」
「そう、なの?」
「そうなの!でもよかったぁこれでダブルデートとかできんね!!」
「ダブルデート?美香彼氏いるの?」