二人ゎ家に帰った。

慎哉「お前の事ほっとけねーんだよ…;あと、あのキス、カウントに入ってるから…////;」

りりあ「……////;私も…カウントに入ってる…から……恥;」

慎哉「これからどーすっかな…」

慎哉「母さんたちに言うか…;」

りりあ「!?;言っても良いの??;」

慎哉「こればっかりゎ仕方ねーだろ…;」


っとそのとき!


バンッ!!

ドアをおもいきり開く音。


母さん「Σ慎哉ぁ~!泣」

慎哉「げっ!;母さん!?;」


母さん「慎哉ぁ、りりあちゃん~!;聞いてよ~!彼ったら浮気してたのよ~;」

慎哉「え?;」

りりあ「父さんが!?;」

母さん「スチュワーデスさんといい雰囲気でも~母さん怒って引き返して来ちゃった!」

慎哉「それ母さんの勘違いだろ!」

母さん「あの人とゎ別れるわっ!婚姻届けもまだ出してないし!」

慎哉「マジかよ…;ってちょっとまて…?じゃあオレとりりあゎ義兄妹じゃないってことだよね?」

母さん「そーなるわね、母さん娘がほしかったのに~;」

慎哉「よしっ」



慎哉「りりあ…オレりりあの事まだなんも知らねーけど、こんなオレで
よければオレと付き合ってくれ!!」


りりあ「はぃ…♪」

こうしてオレとりりあゎ晴れて付き合うこととなった。


義妹じゃなくなって、よっしゃぁぁあ!!笑

END