一生懸命、不器用ながらに花冠を作ってるれおちんへ視線を向ける。 出会って2日。 .....まだそんなにれおちんのことを知ってるわけじゃない。 知らないことが多いのは当然だ。 だけどね、れおちんには笑顔でいてもらいたい。いてほしい。 だから、再婚相手を恨む気持ちだけには呑み込まれてほしくない。 呑み込まれてしまったら、もうどうしようもできないから。 私にできることは────