この作品を書いたきっかけはと言うと、私の知り合いの不幸があったからです。 なぜ?と思うかも知れませんが、、 その知り合いとは仲良くしてた時期があって、私に出来たことは無かったのかなと今でも思うからです。 その知り合いは、今でも私の心の中にいます。 今は、今しかありません。 私情とこの作品は全く違う内容ですが、後悔がないように生きることが大切ですね。