「ないよ。はなりんだけだよ」 「うわぁお。そうなのね、気を付けます」 「そうしなさい」 「は〜い」 無意識だとどうしようもないけども、意識すれば直るはずだ。 うんうん。 「それで? はなりんは、このドリンクサーバー欲しいの?」 「んー、欲しいかな」 れおちんとお酒作って一緒に呑みたいなぁ...なんてそんな願望しかないけど。 「じゃあ買おう」 「何円なのかな」 箱に貼られてある値札を探す。 「2000円だって」 れおちんが先に見つけたみたいだ。