「なるほど」 「えっ?」 隣で呟くれおちんの言葉に首を捻る。 私が思ってることに対して、返事をしているれおちん。 エスパーですか。 「はなりん、全部口に出てるよ」 「えええぇ? 本当に?」 口を両手で押さえる。 喋ってるなんて、そんな意識全くなかった。 「はなりん、時々そんなのがあるからね」 「えぇ、、れおちんはないの?」 私がいる時のれおちん、至って普通だけどさ。