完璧生徒会長様の憂鬱。











モットソノカオガミタイ。







「何、赤くなってるの?」






クスリと微笑むと俺はそのままくるりと後ろを振り向き、会長との距離を縮める。







「べっ別にっ。赤くなってないしっ」






いや、赤くなってますよ、現在進行形で。






俺との距離に耐えられないようで顔を真っ赤にしてそっぽを向く会長は耳まで真っ赤だった。





本当、純情で可愛い。