アンティークドール




俺たちはカウンターに行くと、定員さんがメニューを持ってきた


すると星麗那が、もう決まってるからいいですと手をふり、注文した



「満とユージもホットチョコレートでいいわよね?」


「俺はいいけどユージは?」


「あ…俺もそれでいいよ」


…明らかにユージの様子がおかしい


何かに怯えるように、あたりをキョロキョロと見渡していた



すると、後ろから聞き覚えのある声が凛と響いてきた