なんだよコイツ!!
俺は確かに投げやりだったが、こんな変な反応を期待してない!!
男の横にいたうちのクラスの女の子も、かなり引いたようだ
「もしかして…初恋…?」
男はまたもや呟く
初恋…?じゃねーよ!!?
「ねぇ、俺と付き合わない?男の子でもいいからさ、好きなんだ」
そう言ってほんのり顔を赤らめた男は、俺の腕を掴んだ
ぞわわっ…
今までに感じた事のない寒気が
「き…キモいぞ」
俺が言った事も気にせず、男は目をランランと輝かせている
だめだ、この男は完全に逝ってる
めでためでたや
ホモ1号、誕生☆

