翼「生卵爆弾大成功だな~♪きゃっほぅ!笑。あのぶちゃいくの顔見たかよ!半泣きだったぜ?笑」

生徒たち「クスクスクス…笑」

アキ「やり過ぎでしたかね…;」

翼「なぁ~に言ってんだよアキ!これくらいやんねーと大人なんて動じないだろ?」

翼「大人なんて汚い生き物なんだよ、どーなったって良いんだよ…」

アキ「……;」

ナツ「…」

マサキ「…;」



その頃四季ゎ保健室で着替えてた。

保健室の先生「あらあら~、派手にやられたわね~♪四季先生?笑っ」

四季「…はい、面目無いです;」

保健室の先生「でもめげてないのね♪」

四季「根性だけが取り得なもので…;笑」

保健室の先生「アナタのクラスの生徒たち、ナゼそんなにも『大人』を気嫌いしてるのか分かる?」

四季「いぇ、まったく…;」

保健室の先生「彼らゎ過去や現在、『大人に失望した』からよ」

四季「?;『失望』…ですか」

保健室の先生「ここに居るとね、嫌でもそーゆう情報も入って来るのよ、主にアキくんからだけど♪ふふっ。笑」

四季「はぁ…??;」

保健室の先生「知りたい?」

四季「知りたいです…;」

保健室の先生「なら今夜の合コン、四季先生も頭数入れとくわね♪」

四季「え!ちょっ!;それゎ!!;」


そして保健室の先生ゎ四季に自分の知ってる情報を全部話した。

四季「……;そんなっ!!;」

保健室の先生「じゃあとゎアナタに任せるわね?私ごたごたが嫌いなの♪」

四季「分かりました!私なんとかやってみせます!!」


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