「だろうな。これで全て謎が解けたぜ、親友。」 敦くんは、青山くんに近寄り、肩をポンッと叩いた。 「引っかかっていたんだ。アンタの異常なまでの平和主義をな。でも、アンタは平和主義者なんかじゃねえ。アンタの言う正義を奮い立たせていたのは、異常なまでの愛。そして、妬み、嫉み……。」 総称して、「嫉妬」。