平然とそう言い放った。 「僕は一向にかまわない。しかし、それだとキミたちにちょっとばかり部が悪いんじゃないかい?」 そう言って、青山くんはアスファルトを指さした。 「キミたちは今、ここにいる。ここに立っている。」 ……やられた。そう思った。