勇斗は何であんなこと……。 “おまえのそばに” しかも…私、さっき胸が ドクンッって鳴った? 勇斗に…? まさか、 でも……。 “俺は絶対いなくならないっ” 私は勇斗の言葉に、胸の奥が熱くなったのを感じた。 生まれて初めてかもしれない。 こんなにも勇斗の事を考えたのは。 布団の中の毛布にくるまり、私は……目を閉じた。