日「どーゆうことなのかちゃんと説明しろよ!」 ほら、こーなるから嫌なんだよね、、、 日「実紅聞いてんのか?」 実「もーう!うるさいなぁー。聞いてるよ!!」 日「なら早く!!」 実「わかってるよ!」 あたしは捺に話したみたいにすべて話した。 日向はあたしが話し終わるまでずっと黙って聞いてくれた。 実「、、、、ってゆーこと、、、」 日「そっか。やっぱ実紅の両親はすごいな」 実「え?」 日「だって普通に考えて大事な娘を男子校にいかせないだろ」 実「おっしゃる通りです、、、」