可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!①



仁「あっ!ねぇみんな!!!」



舜「なんですか、うるさいですよ」



仁「ひでーな。じゃなくてさ、テスト終われば夏休みじゃん?みんなでどっか遊びに行こーよ!!」



空「うんっ!!それいい!!!」



奏「でも仁は行けるかわかんないよね〜」



仁以外「たしかに」



仁「おい!!みんなしてひどいぞ!!!」



まぁ、本当のことだし……。



仁「來くん顔に出てるから!!」



來「あははー」



空「それでー?どこに行くー??」



仁「やっぱり夏といったら海だろ!!!」




仁のその言葉にあたしと奏とそらはすぐに反応した。




空「えぇー、僕は海より遊園地がいいなぁ」



奏「僕はバーベキューしたり花火がやりたいなぁ」



來「うんうん!!!海以外にも楽しめることいっぱいあるもんね!!」



や、やばいっ。あからさますぎたかなぁ。



仁「はぁ?遊園地ならいつでも行けんだろ?それに、バーベキューや花火だって海終わってからでも出来るじゃん」




本当にその通りでございます!!!



でも、あたしは女の子だから水着になれないの!!!



舜「海嫌いなんですか??」



來「えーっと……」




やばいよぉ。舜くんって鋭いから変な嘘つけないよぉ。