仁「ちょおおおい、無視しないでくれよー」


來「だって、仁のことかまってたらいつまで経っても説明聞けないじゃん」


仁「うぅ。。。そーだけどさー」


舜「いい加減大人しくしてくれないかな?説明終わらないと探検も出来なくなるんだけど??」



おおおおお。舜くんから敬語が消えました。すんごい怖いです。


仁めっちゃ震えてるじゃん。


あれ?奏とそらも震えてる。2人とも舜くんが怖すぎて抱き合ってるじゃん。


なにあれ、めっちゃ可愛いんだけど〜〜〜


舜「ねぇ、聞いてんの??」


仁「は、はいぃぃぃぃ」


舜「じゃあ、説明終わるまで大人しくしてろよ?(黒笑)」


仁「コクコク」


あらら〜あまりにも舜くんの事が怖いのか、もう頷くことしかできないのかぁ。


仁ご愁傷様です。


舜「さてと、仁も静かになったところですし、説明の途中に戻りますか」



あ、舜くん敬語に戻った。


意外と1番腹黒いのかな??裏表凄そうだしなぁ。


まぁ、どっちの舜くんでもいいけどね!