「ねえ、いま増井くんから返信きてたよね」
「うん、ごめん、ナナセ返信来ないって言ってたけど返信きてるんだよね」
「はー、もうやばい泣きそう」
「もう、あんなやつやめなよ」
「やめたい、すごくやめたいのに好きなの。
ねえ、うちの事で増井くんがなんか言ってなかった?本当のこと教えて欲しい」
「言わないつもりだったけど、すごい辛そうだから本当のこというね、、、
あいつが、LINEでナナセのことあんまかわいくないとか、誕プレのネックレスもおそろとかダルいって言ってた、あとナナセと俺は合わないかもって」
「誕プレのネックレス、うちが欲しいって言ったわけじゃない!ただおそろいいなって友達に言って、増井くんが何あげたらいい?って友達に聞いてたから友達が、おそろいいなって言ってたよって言っただけだよ???なんでよ!!欲しいなんて言ってない!だったら振ってよ!好きじゃないなら振ってよ」
私は号泣しました
「うん、ごめん、ナナセ返信来ないって言ってたけど返信きてるんだよね」
「はー、もうやばい泣きそう」
「もう、あんなやつやめなよ」
「やめたい、すごくやめたいのに好きなの。
ねえ、うちの事で増井くんがなんか言ってなかった?本当のこと教えて欲しい」
「言わないつもりだったけど、すごい辛そうだから本当のこというね、、、
あいつが、LINEでナナセのことあんまかわいくないとか、誕プレのネックレスもおそろとかダルいって言ってた、あとナナセと俺は合わないかもって」
「誕プレのネックレス、うちが欲しいって言ったわけじゃない!ただおそろいいなって友達に言って、増井くんが何あげたらいい?って友達に聞いてたから友達が、おそろいいなって言ってたよって言っただけだよ???なんでよ!!欲しいなんて言ってない!だったら振ってよ!好きじゃないなら振ってよ」
私は号泣しました
