ギシッ…

夏樹ゎ歩花をベットに優しく押し倒した。。。

二人とも待ちきれないのか、制服のままだ。

夏樹「歩花……好きだ……っ」

夏樹の顔が、身体が近づいてくるっ。

ちゅぅっ…////

歩花の首筋にキスをした。

リボンをほどき、片手ゎ歩花の手首を持ち、もう片方の手で歩花のシャツのボタンを外してく。。

歩花「~~~////;」

目をつぶる歩花。

顔が真っ赤だ。

夏樹「どーした…?」

歩花「恥ずかしくて…////;」

片手でブラを隠す歩花。

夏樹「隠さなくっても良い、見せて…」

夏樹「全部見せて…///」

歩花「………////;」

ゆっくりと歩花の手がどいていく。

夏樹「可愛いよ……」

ちゅうっ…

歩花の唇に優しくキスをする。

夏樹「全部欲しい…歩花の全部、オレにちょうだい?歩花の『初めて』も、『初恋』も…」

歩花「良いよ…?全部…なっちゃんにあげる///」


ギシッ…

ギシッ……



ずっとこうしたかった…

ずっと好きだった…


ギシッ…


ずっとオレの目に映るのゎお前だけだった……


ベットがきしむ音と歩花のあえぎ声だけがもれる。。




「ーー愛してるーー」


産まれて来てくれてありがとう。。


お前に出会えて良かった…

それ以上の言葉は見つからないよ……。゜*。


END