【凛side】
「そうか…」
と言った拓海は
なぜか怒った顔をして
私から離れて行ってしまった
「拓海?」
無視だ…
「拓海ってば!まってよ」
「なんだよ」
「どうして怒ってるの?」
拓海が全く分からない
こんな拓海初めて見た
「お前が馬鹿な事を言ってるからだ」
「え?」
「小学3年の頃 凛は俺がいれば満足だって 私は私でいられるって言ってただろ」
「小学3年生って…」
「俺だってそうだ 昔からその気持ちは変わらない」
下を向いて歯を噛み締める拓海
たしかに小学3年生の頃に
私は そう言った
でも高校1年生の今
拓海以外にも里菜とかクラスメイトとか
必要な人は沢山いる
「凛は もうそんな気持ちなくて他の誰かを必要とするなら俺といなくたっていいだろ 青山先輩にでも支えてもらえよ」
そう言って去ろうとする拓海
「そうか…」
と言った拓海は
なぜか怒った顔をして
私から離れて行ってしまった
「拓海?」
無視だ…
「拓海ってば!まってよ」
「なんだよ」
「どうして怒ってるの?」
拓海が全く分からない
こんな拓海初めて見た
「お前が馬鹿な事を言ってるからだ」
「え?」
「小学3年の頃 凛は俺がいれば満足だって 私は私でいられるって言ってただろ」
「小学3年生って…」
「俺だってそうだ 昔からその気持ちは変わらない」
下を向いて歯を噛み締める拓海
たしかに小学3年生の頃に
私は そう言った
でも高校1年生の今
拓海以外にも里菜とかクラスメイトとか
必要な人は沢山いる
「凛は もうそんな気持ちなくて他の誰かを必要とするなら俺といなくたっていいだろ 青山先輩にでも支えてもらえよ」
そう言って去ろうとする拓海
