ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • ベタ惚れ2【お題】

    思春期の男女が二人きりでいるだけで、例えばそれがただの幼なじみだったとしても、ウワサ話のネタにされるのがオチだ。

    だから極力人目のつく所では会わないようにしていた。ーーのに。

    彼はなぜか私の手を掴んだまま離さない。
    あろうことか恋人繋ぎのように指を絡ませてきた。
    「…何してるの」
    「んー」
    「んー、じゃなくて!離して、誰かに見られたら…」
    「見られたら困る?」

    いつもの優しい顔じゃない。
    真剣で冷静で熱のこもった視線に、私は思わず頬を赤らめた。困るのは私じゃない。
    「俺は困らないよ。むしろ噂になればいいと思ってる。牽制できるし」
    な、と同意を求めてくる。何に対しての牽制よ、と問いたくなったが、彼は返事を求めるように繋いだ手を揺らした。
    「…私、も、困らない」
    消えそうな声で呟いた私に、彼はハハッといつものように笑った。

    「俺、お前のそういうとこ好きだよ」
    「は!?」

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    私は日誌を書いてるんだけど、
    棗は販売機に行ってるんだ

    まぁ、私としてはその方が楽だけど…
    なんでって?そりゃ、好きな人だからですよ

    あーあ、棗は好きな人とかいるのかな?
    そんな事を考えながら
    机に突っ伏して指で「すき」と言う文字を書く。

    ガラッ

    「ん?日和寝てる?」

    やばっ、とっさに寝たフリしちゃったよ。
    完全に起きるタイミングがない!

    「寝ちゃったか」

    私の頭を撫でる棗。いや、起きてます!

    「日和、俺ね日和の事好きだよ。
    起きてる時にいつか言えたらな…」

    勝手に始まった独り言…って棗が私をす…き?

    「ま、まって!」
    「え?」

    どど、どーしよっ

    「わ、私も好き」
    「…」
    「だ、だから棗のこと好きだよ!」
    「まぢで?今の聞かれてたのカッコ悪」

    「俺の彼女になってくれますか?」
    「はい!」
    「日和好き」
    「わ、私も!」

    好きな人と放課後教室…付き合いました!!

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 下校中
    • 下校途中
    • 告白

    公平「なぁ、〇〇って好きな奴いんの?」


    下校中唐突に話を振ってくるこの男は、私の幼馴染みで同級生の渡 公平。


    〇〇「え、なに急に‼︎」


    好きな人…それはずっと変わらず想い続けてる隣を歩く近くて遠い存在の公平だ。


    公平「同クラの古賀って奴に聞かれたんだよ。で、どうなんだよ」


    〇〇「近くて遠いけどずっと変わらず想い続けてる人がいるよ。」


    公平の事なんだけどね…


    公平「ふーん。」


    気まずい雰囲気の中話題を考える。


    〇〇「古賀君か、もしかして私の事好きなのかな?やっと私にモテ期が来たのかも!」


    半ば強引に話題を作り、思ってもいないことを話題にした。


    公平「……お前のモテ期なんていらねぇ。〇〇には俺だけで充分だろ」


    〇〇「え…⁉︎」


    公平「好きだ。他の奴の事なんか考えんな」


    〇〇「っ俺様すぎ//けど…私も好き//」


    これから始まる2人の話。

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感想ノート

あの手の温もり (miNato/著)

  • 初めまして。miNatoさんの作品はいくつか読ませて頂いていました。
    こちらの作品が気になり読み進めていくなかで、感想を書かずにはいられなくなったので、書かせていただきます。

    手を握りたいのに握れない心情など、とても素直で正直だと感じました。
    すごく辛いけど少しずつ現実を受け止めていく姿に涙が出て、自分の経験と重なり、辛いけど前を向かなきゃいけないという強さも感じられました。
    とても素敵な作品、ありがとうございました。

    Twitterではいいねなどしてくださってたのに、小心者でなかなか声を掛けられずにいました(^o^;)お仕事も大変だと思いますが、これからも頑張って下さい。

    菊川 あすか   2017/02/01 08:35

    こんにちは、コメントありがとうございます(o^^o)
    お返事がかなり遅くなってしまって、申し訳ありません。
    この小説は半分本当の話なんです。ツラい気持ちを思い出しながら書いたんですが、菊川さんにそう言ってもらえて書いてよかったなと改めて思いました。
    ツラくても前を向かなきゃいけないことってたくさんありますよね。
    私もツラかったですが、今はしっかり前を向いて歩いています(o^^o)

    これからもツイッターでよろしくお願いしますね(o^^o)

    作者からの返信 2017/03/11 13:28

  • はじめまして。


    受験が控えているというのにも関わらず、どんどん物語の世界に入っていって、気づいたら涙が止まりませんでした( ´^`° )

    これからも頑張ってください!
    miNatoさん!大ファンです♡

    さくらゆめ   2017/01/31 23:42

    初めまして、こんにちは!
    お返事がかなり遅くなってしまい、申し訳ありません。
    この物語を読んで下さって、本当にありがとうございました。
    心を込めて書いた作品なので、そう言ってもらえて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いしますね(o^^o)

    作者からの返信 2017/03/11 13:19

  • ▷▷捺聖さん

    初めまして、こんにちは!
    読んで頂けて、しかも素敵な感想までもらえてとても嬉しいです。
    これからも頑張るので、よろしくお願いしますね(´ψψ`●︎)

    miNato   2016/11/16 11:35

  • 読み始めたら引き込まれて号泣しました。

    本当に感動しました、ありがとうございました!

    これからも頑張ってください。

    捺聖   2016/11/15 20:16

  • ▷▷.hiori.さん

    おはようございます!
    素敵な感想ありがとうございました。そう言って頂けて、とても嬉しいです。
    まだまだ拙い作品ではありますが、素敵な作品と言って頂けてそれ以上のことはありません。
    本当にありがとうございました!

    miNato   2016/11/15 08:34