「とりあえず、だ。」 すると先輩が口を開いた。 「北野と…根島だったか?ふたりはなにかあったらすぐ連絡しろ。 小野は北野、加藤と佐野で根島を支えてやってくれ。」 亜子ちゃんに携帯の番号を教える先輩。 「なにかあったら佐野たちに言うか、ここに連絡してくれ。」 「わ、はい。ありがとうございます!」 亜子ちゃんは嬉しそうに頬を赤らめながらそういう。 ほんとに、可愛い子だなぁ。