「許せなかったんです。高みの見物ばっかで楽しんでる幼馴染が。」 先輩は私の話に静かに耳を傾けてくれている。 だから教室でふたりになったときに私は祐也くんにイジメはやめて欲しいことと、自分ばっか安全な場所にいて最低。と伝えた。 そうしたら一瞬祐也くんは困ったような表情になった。 でもすぐに、 教室に木村くんをいじめてるクラスメイトたちがきた。